2015年9月29日火曜日

栗駒山紅葉山行

真っ赤に燃える紅葉だから~♪


2015年9月27日 紅葉の栗駒山歩いてきました。

26日(土)上野駅で「かがやき」を見てひとり興奮、でも乗るのは「やまびこ」
日暮里駅中で「たかな」と「煮玉子入りおにぎり」とお茶を買い、東北新幹線で仙台へ向かう
「はやぶさ」なら1時間半 「やまびこ」でも2時間かからず仙台まで行けちゃう、早いし楽チンv(^^)
 

今日のお宿はToby&ハニーちゃん宅、Tobyさんが駅まで迎えに来てくれました。
途中、あさひちゃんを保育園にお迎えに寄り、1年ぶりの再会です。
去年会った時は、まだおっぱい飲んでる赤ちゃんだったのに、幼児になってるぅ~
人見知りするというので、無理強いしないてちょっとづつ接し、仲良しになったよ^^
 

27日(日)朝起きると外は霧・・・・大丈夫9時からは晴れマーク付いてたんだ!
栗駒山「いわかがみ平」に着く頃には青空、やった~
お山は赤い帽子を被ったみたい、登る前からテンションが上る。
駐車場でKIYOちゃんと合流、このメンバーは去年「船形山」紅葉山行以来一年振り
年に一度のお楽しみ東北紅葉登山&あさひちゃん成長確認なのだ。

今回はハニーちゃん体調優れず登山口で待機、あさひちゃんはパパの背中にロックオン


「東栗駒コース」始めはぬかるみの道、滑らないように気をつけて!


地元山岳会の皆様に追いつく、紅葉の栗駒山としては人出は少ない


新湯沢を100m程登る。


再び登山道に戻り暫く歩くと、えも言われぬ景色が現れた。


視界が開けた場所であさひちゃんの「ぶぶタイム」ついでに我々も!


陽が当たると鮮やかさが違うね~嬉しくてはしゃいでしまいました!


「東栗駒山」とKIYOちゃん(^^)


東斜面


栗駒山頂方面


東栗駒分岐から山頂へ向かう道は黄金色の草紅葉、姫はパパの背中でぐっすり


山頂直下は階段、中央コースは登山者行列


なんてステキな紅葉


山頂は、記念写真の行列に、ご飯を食べる人たちで大賑わい、天狗平まで行ってみよう
西側も美しいよ~


風と雲が出てきて肌寒くなった。風を避けて天狗平でランチ そしてストックにに乗って飛んだ!


山頂に引き返すと人が減って静かになってたので、まずは記念写真


そして、ひとりずつジャンプ~


みんなでジャンプ~~~~


ひとしきり飛んだら、下山開始



14:40 ハニーちゃんお待たせ~お陰様で素晴らしい紅葉を堪能できました。


ハイルザーム栗駒で温泉に入り、仙台駅まで送っていただき「牛タン弁当」買って帰宅しました。

数年前から登りたった紅葉の栗駒山、一度は天気予報が悪く諦めたけど、天候の回復が早く前日に「やっぱり行く~」に快く承諾してお付き合いくださったTobyさんハニーちゃん感謝です。
去年にひきつづき同行してくれたKIYOちゃん、来年も東北紅葉山行するから案内よろしくお願いしますね。

「東北の紅葉は最高~」

2015年9月18日金曜日

薬師岳~五色ヶ原~雷鳥沢

NONの宅急便?!


2015年9月13~16日 北アルプス 薬師岳~立山縦走

12日 移動日

「らら号」にて、まっちさんと富山へ向かう、途中 道の駅あらい「きときと寿司」で昼食
14時「アルペン村」こたちゃんと合流、「らら号」を立山駅駐車場にデポし白樺ハイツで温泉に入り
有峰冷夕谷キャンプ場ロッジで前泊した。


13日(日) 折立薬師岳登山口~薬師沢山荘

6:33 薬師岳登山口 ここから登るのは3度目、見慣れた景色だ。
あられちゃんポイント、三角点、休憩ポイントでちょいちょい休みながらゆっくり登る。


草紅葉が始まっていた。


天気はこれから下り坂、山頂に霧がかかってきた。 


太郎平小屋が見えてきたあたりで、早めに合羽を着る。
太郎平小屋で「太郎平小屋」「薬師岳」ピンバッチを購入、家に帰ってビンバッチコレクションを見たら「太郎平小屋」のバッジがダブってしまった。やっちまった~欲しい方差し上げますよ。

休んでいると、雲の平へ行くという単独女性が登って来た。
「雲の平山荘は建物は綺麗だけど、ご飯がお粗末、高天原山荘に泊まった方がいいよ」等と情報公開(笑) 写真を撮りっこして分かれた。
北アルプスは特に単独女性が多いなぁ~みなさん凄いわ!


薬師岳へ続く木道


太郎平を振り返る


薬師峠キャンプ場で水を補充する。冷たくて美味しい水


沢沿いの登山道


薬師平からはなだらかになり、池塘があり黄葉がすすんでいた。


森林限界の辺りで霧が濃くなり風が強くなってきた。
そして霧の中に「薬師岳山荘」が突如現れた。


「薬師岳山荘」12:18着 薬師岳山荘は暖かく快適な山小屋です。
靴を脱いでいると、温かいほうじ茶を出してくださった。感激!
湿った物を乾燥室に干して、お湯を沸かしてコーヒーを入れてパンを食べる。

談話室で雑誌を読んだり、おしゃべりしていると、次々に登山者がやってきた。
外は濃霧と小雨と風、寒そうに入って来る。早く小屋に着いてよかった。
20名程が宿泊、ゆったりと過ごせる人数です。
私達と同じルートで歩くのはそのうち7人、他の人は薬師岳ピストンのようだ。
談話室で同ルートソロ登山の3人と話が弾んだ。

小屋ご飯 夕食と朝食 おかずの種類が多く美味しい、朝の生卵は最高!


夕食後、霧が去り時々稜線が見える。天気予報は明日から3日間は晴れ、夜には星が出た。
明日のステキな稜線歩きが期待できる。


9月14日(月) 5:30朝食 6:00出発 「薬師岳山荘~五色ヶ原山荘」

青い空、小屋の前から遠くに「槍ヶ岳」を確認


気温4度、霜が降りていました。


「薬師岳山荘」を振り返る。


1時間程で薬師岳山頂、今回の山頂ジャンプは(トップ写真)ストックに乗って飛んでみた。
私達より後に出て、あっと言う間に抜いて行った麦藁帽子の男性「かがやき」さんにシャッター押してもらいました。「かがやき」とは北陸新幹線の一番早い車両、あまりの健脚ぶりに「かがやき」とこたちゃんが命名しました。


高く青い空、雲海、絶景です。


これから歩く稜線


「間山」を越えて「スゴ乗越」まで標高差約600mを下ります。


「間山」の稜線 「岩ひばり」が沢山いた。5m程近くまで近づけたけど写真を撮ろうとすると逃げられてしまう、規定距離をおいているみたい、ガレ場にいるとよく見ないと解らないけど、あちこちから鳴き声が聞こえてきた。
 

美味しそうな雲海、空から棒でグルグルしたら巨大綿飴作れそう


もう少し下れば「スゴ乗越小屋」


「スゴ乗越小屋」で大休止、道の駅で買った「ナガノパープル」と「どらやき」を食べた。
ソロの男性「ブルーハット」さんが休憩していた。
膝が痛そうだったので、痛み止め「ロキソニン」を勧めた。
この日は行程が長いので痛みを抑えることで、小屋に遅くならずに着くことができる。
私は右膝痛と腰椎分離症からくる痛みが時々出るので、「ロキソニン」は欠かせない。昨日はどちらの痛みもなく快調に歩けたが、宿に着いてから膝痛が出てきたので、朝食後「ロキソニン」を飲んでいた。


30分程ぬかるんだ樹林帯を進むと「スゴ乗越」、それから先の登山道には「シラタマ」が可愛い白い実を沢山付けていた。
「スゴの頭」から急登が始まる。岩ゴロゴロ、両手両足使って登る。
冬にめっぽう強いこたちゃんの足が攣った。夏登山は暑くて苦手なんだって!
霧が西から冷たい風と共に流れて来た。


岩稜を抜けたら、また下る「も~せっかく登ったのに~><」


「越中沢岳」は遠い・・・・急登の前に「りんご」で力をつけよう

山で食べるフルーツはめちゃ美味しいわ♪

まっちさんが林檎を三等分して芯を除いてくれた。なんて細やかな心配り!
私の場合「薬師岳山荘」で単に三等分して「芯は出してね」と渡したのに・・・・><


13:20「越中沢岳」着 もうひと踏ん張りだ!


標高約230m下って260m登ると「鳶山」、「五色ヶ原山荘」が見えた!
木道を下れば今日のゴールだ、頑張れ!


15:24「五色ヶ原山荘」着 アップダウンが大きい長い道のりでした。

行動距離:12.08km 行動時間:9:30 累積標高上り 1,555m / 累積標高下り 1,764m

「五色ヶ原山荘」は水はたっぷり、顔をバシャバシャ洗ってスッキリ、お風呂があると聞いていたが、8月いっぱいで終わったとこのと、お風呂の水は雪渓から取っているので雪渓がある間のサービスなんだって。
「薬師岳山荘」が暖かっただけに、薄ら寒く感じた。でも個室だったからゆっくりできた。

小屋ご飯 左:夕食 右:朝食 感想:普通の小屋ご飯でした。


夕食後、同ルートを歩いた6人で談話室にて8時前までおしゃべり
私達より後にで出た「かがやき」さんは、早出した北海道から来たロソ女子ミホコちゃんとほぼ同時13時過ぎ着だったとか、「早っ!」7時間ちょいだよ、なんという健脚、恐るべきカモシカ足をお持ちだわ!!
そのミホコちゃんだって早い、小屋の近くで「かがやき」さんの姿を見て負けたくないと走った話には笑った。彼女は夏の時期、月一で飛行機乗って北海道から一人でアルプスを歩きに来るという。
ミホコちゃんは、とっても美味しそうにご飯を食べる可愛らしい山ガールでした。
「ブルーハットさん」痛み止め持っているのに、言われるまで、それを飲む事を考えつかなかったんだって、飲んだ後は楽に歩けたって、良かった良かった。

小屋で出合って話をすると、それぞれの山のスタイルがあって面白いと感じた。
私達のように一年中山登りしてる人ばかりじゃなくて、夏シーズンだけとか、アルプスだけとか
自分のペースで歩きたいからソロがいいとか、私は普段ひとりでいるから、山は誰かと歩きたいし、感動を分かち合いたいと思っている。


9月15日 朝食5:00 出発6:00 「五色ヶ原山荘~雷鳥沢ヒュッテ」

当初の計画では「雄山~大汝山~ロッジ立山連邦」だったが、短縮ルートに変更
もう、そんなに歩けない、そこはまた来ればいいよね

小屋の窓からご来光


「五色ヶ原」お花の時期にまた来るわ!


木道は霜で真っ白、滑らないように気をつけて歩こう!


「ザラ峠」から「獅子岳」はl急登、梯子・鎖が何箇所かあった。


「獅子岳」山頂は展望が良い、霧の間に「五色ヶ原山荘」昨日歩いた稜線が見えた。


富山の街方面


「鬼岳」方面


ここを登れば「鬼岳」


「鬼岳」さらっと通過、「一の越山荘」「雄山」が見えた。


最後のピーク「龍王岳」から見た「鬼岳」


「雷鳥沢」方面
 

「一の越山荘」に立ち寄ると、ミホコちゃんとばったり、お互いびっくり!
時間が余ったから「雄山」1時間で往復したと、これまた早っ!!
すかさず、こたちゃん「はくたか」とニックネームを命名した(笑)
彼女は下山後、お風呂入って新幹線「かがやき」で東京へ行き飛行機で北海道に帰り、翌日は仕事、タフだね~!若いっていいね、羨ましいわ!


さすが立山、平日なのに「雄山」に行列できてました。


石畳の道から右に入り「ロッジ立山連峰」を目指します。


紅葉が進んでいます。シルバーウィークにはいい感じに色づいているかも!


「ロッジ立山連峰」はやけに静か、なんと夕べ調理器具が壊れて宿泊できないと
「雷鳥沢ヒュッテにお部屋を用意してあります」だって。おいおい~!


なにわともあれ温泉、温泉、ところがギッチョン、ギッチョンチョン!
ここの温泉加温しなくてもめちゃ熱い、その上源泉掛け流し、罰ゲームどころか火傷するじゃないかという湯温、「水を入れてお好きな温度にしてお入りください」と張り紙があるが、一番風呂の私達はいくら水を足しても入れる温度にならない、諦めて頭と体を洗ってあがった。
生ビールとカレーライスで昼食をとる。その間、水出しっぱなしで湯温を下げた。

「親が死んでも食休み」なんて言いながら、部屋でまったり
やっぱりお湯に浸かりたい、もしかしたら入れるかも~とお風呂へ行くとまだダメ
外湯も熱い、けど湯船が小さい分早く冷めるはず、水全開で10分程ロビーで待と案の定、いい温度となっていた。外湯は濁り湯と言うより泥湯、お肌によさそうな灰色の泥が底に溜まっている。


部屋で登山雑誌を読んで紅葉山行の計画を練る。
やっぱり紅葉は東北よね~!今年こそ東北紅葉ツアーするぞ!!

夕飯前に、大浴場に浸かりに行く、テント泊の若者が入りに来ていた。
「熱くて浸かれなかったから、水ガンガン入れていい温度にしといたよ」なんて声かけました。
寝る前にも浸かりに行き、合計4回も温泉入っちゃいました。

ヒュッテご飯 左:夕食 右:朝食 感想:冷凍物と出来合いばかりで手がかかってない残念な食事



9月16日(水) 雷鳥沢~帰宅

6:50 出発、地獄谷が規制されて通れないため階段ばかりの道を室堂までゆっくり歩く


「みくりが池」は水鏡


室堂からバスに乗り、ケーブルカーで立山駅、デポしておいた「らら号」で折立へ戻り、こたちゃんとさよならして、有峰林道を走り、岐阜経由で松本ICから中央高速に乗り帰りました。

去年に引き続き、9月の静かな北アルプス、お天気に恵まれ楽しい山旅でした。
小屋で会った方々、また何処かの山でばったり会たっら嬉しいですね。
こたちゃん、まっちさん、ありがとうございました。